50周年記念事業
山梨連盟創立50周年記念事業
主旨 世界的な青少年教育運動として、ボーイスカウト運動が創始者ベーデン・
パウエル卿によって英国で産声をあげてから一世紀。
半世紀を経てここ山梨の地に伝播し、芽を吹いた種は数多くの偉大な成人
指導者の支援のもと、「ちかい」と「おきて」に基づいた価値体系を通じ
て、青少年が自己実現を果たし、しっかりとこの地に根付き、壮健な若木
となって1万2千人を超えるよりよき社会人を世に輩出し、地域社会に貢
献してきました。
我々は、今、ここに連盟創立50周年をむかえ、この半世紀を振り返り、
社会や諸先輩に感謝するとともに、これからのスカウト運動のさらなる発
展と飛躍のため、現加盟員はもとより、広く社会に『ボーイスカウト山梨
連盟創立50周年記念事業』を展開するものであります。
目標 (1) 創立50周年を記念して、加盟員の参加意欲の高揚を図る。
(2) 創立50周年を記念して、スカウトを中心に、社会に貢献する。
(3) 創立50周年を記念して、指導者のモチベーションの向上を図る。
(4) 創立50周年を記念して、未来に向けて、運動の発展を推進する。
スローガン より良いスカウティングを より多くの青少年に!
夢!冒険!笑顔!いっぱい ボーイスカウト
 本年4月1日、山梨連盟創立50周年を迎えた。また、3年後の平成19年には、
スカウト運動創始100周年を迎える。この節目の年を単なる慶賀の行事に終わら
せることなく、スカウト運動をより強固な運動とし、より多くの青少年を迎える
ことにより、これからの50年、100年を見据えて、運動の拡大と活性化を図る。
最重点目標 スカウト運動の原点を見つめ 加盟員数の拡大をめざす
重点事業 1 県内のスカウト運動の推進・活性化を目的とした山梨連盟創立50周年
記念事業を展開する
  @ 加盟員の参加意欲の高揚を図る事業
・創立50周年記念ワッペンを作成し、加盟員全員に頒布する。
・創立50周年記念グッズを作成し、販売する。
A スカウトを中心に社会に貢献する事業
・スカウトパレード&ラリーを実施する。   8月28日(土)予定
・山梨キャンポリーにカブラリー・ビーバーデイを併設する 来年
B 指導者のモチベーションの向上を図る事業
・創立50周年記念式典を実施する。     11月7日(日)予定
C 未来に向けて、運動の発展を推進する事業
・経済基盤の確立を期して、未来委員会を設置する
・連盟史の編纂に向けて、資料を収集する
2  50周年記念事業を広義に捉え、組織拡充および成人資源の開発に向け、
戦略的な事業を展開する
  @ スカウト募集のための、なかまづくりキャッチフレーズの募集
 応募=104点  最優秀賞=1点  優秀賞=6点
A 友情バッヂ制度の活用
積極的活用により、スカウト周辺 (友人・弟妹など) の発掘をめざす
県連独自の表彰制度を併用する
B スカウト相談窓口の設置
スカウトの悩みを解消し、中途退団を防止するとともに、温かい
激励とアドバイスで、スカウトのレベル向上をめざす
C スカウトを激励するための隊訪問
スカウト運動への継続的なアプローチ (ゲーム・語りかけ・協同作業)に
よって、中途退団を防止し、保護者の協力をひきだす
D 忠北連盟との国際交流の推進
来年度忠北連盟との友好交流により、国際親善と国際理解を啓蒙する
山梨キャンポリー内に、忠北スカウトとの交流キャンプを実施する
E 新団発足促進特別委員会の展開
スカウト運動を各地域にPRし、新規団発足のための環境づくりをめざす
発団予定地域の主導者・賛助者を支援し、スカウト募集に協力する
F ホームページの立ち上げ
山梨連盟のホームページにより、県内のスカウト運動を広報する
情報公開に関する基準を確定し、維持組織・維持方法を確定する
G 広報の最前線=保護者の車にステッカー
スカウト募集の最前線運動員として、保護者のご協力をめざす
保護者の車にステッカーを貼って頂き、活用マニュアルを作成する
H 一般を対象にしたイベントの企画と実施
小1-5年生の一般児童とBV、CSが参加できるイベントを実施し、
地域社会に開かれたスカウト運動をPR する
I 団訪問・円卓会議の実施
団担当コミッショナー制度により、団・隊組織の運営力の強化をめざす
訪問により、団・隊の問題点を分析し、解決策や改善方法を検討する
J 成人指導者への個別支援の強化
団担当コミッショナー制度により、成人指導者のスキルアップをめざす
「指導者プログラムノート」を作成し、個別支援に役立てる
K 感謝状制度の活用
団・隊の支援者の功績を称え、さらなる支援と協力をひきだす
団の育成母体・支援者、地区の支援組織・支援者を調査データ化する
L 団内人材活用マニュアルの作成
成人指導者の発掘と団内の人材の確保をめざす
各団の人材発掘の方法などを情報収集し、マニュアルを作成する
M 組織内人材バンクの登録
山梨連盟内の成人資源の相互活用をめざす
各団へのアンケートにより、連盟組織内の人材リストを作成する
N 外部インストラクターの発掘
スカウト運動への協力者の発掘と、公的施設情報の提供をめざす
組織内ニーズを調査・分析し、スカウト・指導者のOBをリストアップする
O アダルトリソーシス方針の周知徹底
成人資源開発における、人材の確保・訓練と支援・個人的発達・
マネジメントに関しての方針を理解するセミナーを開催する
P 何 (誰) のためのスカウティング
成人指導者が原点に立ち返り、運動を理解・再確認し、スカウトの
支援者としての意識の改革をおこなう1泊2日のフォーラムを開催する
Q 魅力ある定形外訓練の企画と実施
来年度野外活動における指導技能の向上と、活用する能力をみにつけるために
プログラム開発、セレモニーの指導技能、人間関係トレーニングを行う
R 指導者交流の場・キャンプフォーラムの実施
1泊2日のキャンプを通して、キャンプの基本的な考え方、野外活動の
楽しさを学び、グループのフリートークを通じて活動への意欲を高める
S 各役務の任務表の作成
組織運営者のモチベーションの醸成をめざし、地区・県連の組織運営者の
実態調査により、各役務の課題を明確にした任務表を作成する
3  第6回ベンチャースカウト大会の活動基地の運営を支援する
大会期間   8月2日(月) -8月8日(日)
山梨連盟担当活動基地
基地名  河口湖バスフィッシング
所在地  富士河口湖町勝山
基地スタッフ  40名 (県内20名、県外20名)
活動基地の運営支援を通じて、一般社会を視野に入れた多様性のある
青少年プログラムの開発に努める
4  定型訓練コースを開設し、スカウトに信頼され、保護者に支持される
指導者の養成に努める
ボーイスカウト指導者講習会
第1回  6月27日(日)  富士地区
第2回 11月14日(日)  甲府地区
5  意志決定のスピード化と各組織の役割・責任の明確化を実現する
運営理事会 奇数月に開催     年6回
企画会議  偶数月に開催     年6回
運営委員会 委員会によって異なる 年3-10回
トレーニングチーム研究集会    年5回

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